超定番だけど、可能性は無限!きゅうりのぬか漬け
- ぬかり あるこ
- 2025年6月7日
- 読了時間: 5分

はじめに
今日はぬか漬けの超定番、「きゅうり」についてお話ししたいと思います。
安くて手軽!老若男女みなに好かれるぬか漬け会のレジェンド
我が家でもおそらく登場回数No.1
やっぱりぬか漬けと言ったらきゅうりですよね。
これから夏本番に向けて、ますますきゅうりの存在感が増していきます。
今日は基本の作り方から、アレンジレシピまできゅうりのぬか漬けの魅力をたっぷり紹介していきますよ〜
真夏のきゅうり、どうやって消費していますか?
夏の最盛期にはありがたいことに食べきれないほどのきゅうりのお裾分けをいただきます。
シーズン初めは嬉しくておいしくいただいていても、だんだんありがたみも薄れて、どうやって消費しようなんて悩みも出てくるのではないでしょうか
いただいたきゅうり、我が家では迷うことなくほとんどぬか漬けにしています。
そのほかの選択肢としてはマヨネーズ味噌をつけて丸かじり。基本的に複雑なことはしないです^_^
きゅうりのぬか漬けも書くまでもないほど簡単ですが、まずは基本の作り方を紹介します。
用意するもの
きゅうり
ぬか床
作り方

きゅうりのヘタ側の皮をむく(写真参照)。ヘタ部分のアクが強いので、この部分だけむいてあげると、より美味しくいただけると思います。
きゅうりに塩をまぶす
ぬか床にしっかり埋め込む
写真の状態より、さらに埋め込んで、きゅうりが完全に隠れるように
お好みの時間漬けたら取り出す
夏の漬け時間どのくらい?
夏は6時間くらいでぬか漬けがすぐ出来上がります。
朝漬けたら、昼ごはんに。
昼に漬けたら、夜ごはんには食べられます。
とは言っても、日中は仕事や学校で留守にする家が多いですよね。
うちも朝漬けて夜食べたり、朝時間がない時は、
夜漬けたものを次の日の夜に食べることも多いです。
失敗!?酸っぱくなったぬか漬け
その場合は漬け時間が12時間〜24時間。
春先や秋冬はそのくらいの漬け時間で美味しくいただけますが、
夏は発酵が進むのが早いのですぐに酸っぱくなってしまいます。
酸っぱくなったぬか漬けどうしていますか?
まさか捨てていないですよね。
酸っぱくなった時こそ、ぬか漬けの本領発揮!楽しまない手はないです。
酸っぱく漬かったぬか漬けはお肉やチーズとの相性抜群!
それでは我が家のきゅうりのぬか漬けアレンジを2つ紹介します。
アレンジ①サンドイッチに挟んでピクルス代わりに

写真のようにハムやチーズと一緒に挟んでも良いですし、ハンバーガーの中に入れるのも最高!
ピクルスも好きなので以前はよく作っていましたが、ぬか漬けを始めてからは作る回数がぐっと減りました。
ぬか漬けってピクルスがわりになるのですよ。和と洋、真逆のようで実は似ています。
ピクルスは酢と砂糖と塩などを加熱してピクルス液を作らなくてはいけませんが、ぬか漬けはぬか床に入れて待つだけ!
それだけでしっかり美味しい。超おすすめです。
アレンジ②豚バラ肉と炒めるだけ。疲れた日でも簡単!
これはキュウリに限った話ではないのですが、酸っぱくなったぬか漬けは、油との相性抜群です。炒めると酸味がグッとまろやかになって、ぬか漬けの旨味がぎゅっと感じられます。
豚バラ肉と炒めるだけで、簡単に夕飯の一品に。
味付けは黒胡椒をお好みで。
醤油を大さじ1で酒を...なんてレシピを見たりする必要なし!
ぬか漬けの旨味だけで味つけ完了。うそみたいですが、これだけです。
疲れた日も、ぬか漬けに助けられる
仕事から疲れて帰って、あれこれ考えて買い出しして、レシピ見ながら料理する。
私にはそんな気力が残っていない日が年間360日くらいあります...
ぬかりがありまくりで嫌になってしまう日もぬか漬けを食べてなんとか踏ん張っています。
大袈裟かもしれませんが、ぬか漬けがもしかしたらあなたの生活も少しだけ豊かにしてくれるかもしれません…
ぬか漬けは過去の自分からのプレゼント
ぬか床に何か入っていると昨日の自分ありがとう!と感謝してしまいます。
昨日の自分からのプレゼント。
誰もプレゼントなんてくれないけど、サイクル早めのタイムカプセルのような...
何入れたっけ?と少しのワクワクも。
そして昨日の自分も疲れていたのにぬか床に野菜を入れたということに
すごい!えらかったねえ!
誰も褒めてくれなくても自分で自分を褒めてあげます。
さいごに
今日はきゅうりのぬか漬けの基本の作り方から、アレンジレシピまで紹介しました。
最終的にはぬか漬けライフの魅力まで語ってしましましたが、いかがでしたか?
心も体も健康になれる可能性を秘めているぬか漬け、これからも魅力をもっともっとお届けしていきたいなと思います。
それでは!今日もご一緒に
完璧じゃなくても大丈夫
ぬかりがあったって、気にしない
そんな毎日を、一緒にのんびり楽しみましょう
📘おすすめ本
「もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓」 稲垣えみ子著 株式会社マガジンハウス発行
ぬか漬けだけじゃなく食べること全般について考えさせられる1冊。私のぬか漬けライフをスタートはこの本です。



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